鼻水とちり紙
キタナい話でごめんなさい。
昨日夜から今日午前中にかけて、まあいわゆる「水っぱな」状態・・・
朝夕、いよいよ「涼しく」、いや半袖じゃ「寒い」天候のせいなのか、
季節の変わり目ということで、持病のアレルギー性鼻炎がヒドくなってきているのか、
はたまた、寒さを和らげようとウチのネコどもがくっついてくるので、その毛によるものなのか。
とにかく、ちり紙が手放せません・・・
今日は、患者さんにまじめ〜に説明している最中、あぶないことになりそうでした・・・
鼻垂らした医療従事者の言うことは、信用してくれない可能性、大。
あ、「ちり紙」で思い出しましたが、こういう言い方するので、周りの人たちには
「オヤジ」扱いされるんだよなぁ・・・
「ふつうは『ティッシュ』でしょっ」
って言われるんですが。
「ちり紙っていうと、折り畳まれてない、『白龍』とか、思い出すんだけど」
って言われることも。
白龍、分かりますかねぇ・・特に若い人たち。
「ちり紙」を認めない人には、
「昔、『ハンカチ・ちり紙検査』って言ってたじゃな〜い!!」
と、反論しますが、効果は薄いです・・・(^_^;)