「寒さに負けない方法」

デッカいドーで生活する私。
寒さに強いって勘違いされることもありますが・・・明らかに「寒がり」です(^_^;)


よくデッカいドー人がしている「ストーブガンガン焚いて、半袖で過ごし、アイスを食べている」っていうまでは温度を上げたりしませんが、真冬でも室温17℃を下回ることは避けてます・・・だって、寒いもん。ソレ以下になっちゃったら、布団orコタツから出られない!!


とはいうものの・・・・職場では暑がりなDrに合わせて温度設定しなければならないこともしばしば。
ヒートテックを着る、とか、長い靴下履く、という対策は、当たり前として。


私の「寒さに負けない方法」。
それは・・・「こっそり室内温度を上げる」に尽きます!


つまり、暑がりDrにバレないよう、空調を一度ずつゆっくりと上げていくんですね(^_^)

でも、敵(?)もさるもの・・・ある温度になると、

「何だか、暑くないか??」

と聞いてくるので、

「そうですかぁ・・・じゃあ、温度下げましょう〜」

と親切を装い、ポーカーフェイスで空調温度を数℃分下げるんですが・・・内心は「ちっ、バレたか!」


で、少し温度が下がった頃を見計らい、さっきバレた温度の一度下までこっそりと・・・( ̄ー ̄)

・・・そう、このことは以前書いた、夏の暑い日にガンガン冷房を入れるDrに対抗する方法と、全く同じ!!
つまり、年がら年中同じ攻防を繰り広げています・・・あぁ、不毛の戦いだ(>_<)




病院内の、診療や処置を行う場所ではそんな戦いが必要ですが・・・
今いる研究室では、私の好きなように暖房入れ放題(^_^)
私より立場が上のDrも複数いますが、


「寒がりのあいつには、文句言えないわ・・」


と諦めて頂いている模様。



・・・私って、実はワガママ?